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2019/09/24 17:32
こんにちは。
スタッフの富川です。
涼しくなって、やっと秋になったという感じです。
先日、田中拓馬絵画教室に小学校2年の女の子が教わりに来たので
その小学生2年の子は、スタジオにスニーカーを持ってきたそうで
そのスニーカーに色を付けてデザインしようという考えでした。
普通に考えたら、スニーカーに絵を描いたり、そんなことをするの
その子は、スニーカーに油彩を塗り何も絵を描かずにピンク色など
それで、スニーカーの表面は油彩で厚みが出てゴツゴツになったそ
田中はそれを見て、刺激を受け感動したのでした。
こんなスニーカーは見たことない!
ジーンズなどでは、今ではダメージジーンズなどは当たり前です。
たしかにダメージジーンズができたことは画期的でした。
スニーカーも、今後はデザインも発展を遂げ、オリジナルなものが
大人には考えもつかないことを子供は考えつきます。
この女の子のスニーカーは10年先をいっているかもしれませんね
固定概念のない発想は面白いという話でした。
では、ありがとうございました。