こんにちは。
スタッフの富川です。

今日は絵とちょっと離れたことを書きたいと思います。
画家であるゴッホやムンク等、あまり幸福でない人生をおくり、苦しいことばかりの人生だったことでしょう。

寿命も今は延びて80年はあるとして、それなら自分はあと約20年あります。
まあ、不慮の事故や病気もありますので、正しいとは思いませんが、私は亡くなる時から逆算して生きていくことも考えています。
しかしながら、逆算しても今、自分が何をしていくのかが、分からないのです。
明日の事で精一杯になりがちで、逆算の人生って、やはりなかなか
難しいですね。
死ぬことを理解したり、自分が死ぬことは頭にないですね。
少しでも長く健康に生きたいので、毎年、癌検診にもいったりして。
田中拓馬においては、私より一回り以上若いですが、死について客観的に見ており、人と感覚が違うようです。
ですが、生きること対して前向きに力強く、少々困難なことに対しても進んでいくブルトーザーみたいな感じなんです。
まあ人それぞれ死生観は違いますね。
私はいつも思うのですが、今日がどんな日であっても、明日が今日よりいい日であってほしいと願っています。

♫〜明日という字は明るい日と書くのね〜♫
そんな歌がありましたね（笑）

では、ありがとうございました。