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2019/09/08 14:13
こんにちは。
スタッフの富川です。
暑さがぶり返してきて、体にこたえます。大阪は35度です。
今日は感受性について書いてみたいと思います。
アートを見ようとするときに、まず必要なものは感受性ではないで
日頃の生活においても些細なことでも人より何かを感じてしまう。
それはとても大事なことであり、私などは凡人なため、気がつかず
作品を見るときにも人より多く何かを感じる。
人それぞれ違います。
田中拓馬におきましては、今まで沢山の作品を見ていると思います
人の見ていないところを見て感じたり、人と違う見方をするようで
生活においても我々とは違うパターンで行動したりします。
また、田中はアートを見て感じるだけでなく、それを言語化して説
感受性を磨く方法はあると思いますが、子供の頃からの環境や日頃
アート作品を見るときには、楽しく見よう!アートと社会の関連性
作品を作る側にいたっては、感受性は必須です。
今日は感受性について書かせていただきました。
ありがとうこざいました。