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2019/09/03 10:26

こんにちは。
スタッフの富川です。

私は小学校3年の時に人間がなぜ生きているのかを考えて家族に語ったのを覚えています。
「人が生きて死んでいくけど、生きている人が社会を発展させて次の社会を生んでいく。だんだんと社会が良くなるように人が努力していく」このように言いました。
今から思ったら、子供の頃にいいこと言ってたなあ!と自画自賛です。
昨日、田中に人はなぜ生きてると思いますか?と聞いてみました。
すると、「何をもって生きてるか、認識の問題です」と。私はあれ?となりました。
予想していた答えと違う!
田中「生きていること自体がわからない。唯心論と唯物論があります」
私はやはり頭のいい人は考え方が違うんだ!と思いつつも、ラーメンを食べたいけどラーメンをやめて回転寿司屋に耐えらずに入った人がそれ言うかと黙って突っ込みをいれてみました。
このように田中拓馬は、理論的に話しできる頭の回転の良さと人間臭さ両面を持っています。
そのギャップが面白いと思いました。
だから、長時間喋ってても飽きないし疲れないのだと思います。
作品にもそのギャップが表現されています。

では、ありがとうこざいました。

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