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2019/08/25 10:29
こんにちは。
スタッフの富川です。
いつの間にか朝起きても賑やか蝉の声が聞こえなくなりました。
今日はギャラリー周りについて書きたいと思います。
日本人は、一般的に絵を見る時に、美術館に行く人が多いと思いま
巨匠画家の個展などが行われている際、入場料を払って大勢の人が
美術館に行くのも、芸術に触れる一つの方法だと思いますが、ギャ
時間が空いていれば、フラッとギャラリーに入っていき、全く知ら
私はギャラリー周りをよくやっていました。
ギャラリーは入場無料のところが多いですし、未知の作品と出会え
ギャラリーに入るのは敷居が高いとか、知らないところに行くのに
ギャラリーに行けば展示された作品が飾られています。
その作品を手がけた作家さんに、直接、接触できるのが一番の利点
作家さんに作品のことを質問すれば、ギャラリー周りの楽しさも増
作家本人に話しづらかった場合は近くにいるスタッフに聞いてみて
作家さんには、プロもアマチュアもいますが、私はかなりの人の作
ほとんどが無名の作品さん達です。
それでも、充分に楽しめるし、いい刺激を得ることができました。
ギャラリーに展示されてある作品には値段が表示されてない場合も
私も気に入った作品で、手が届く金額の作品であれば買いました。
ギャラリーに入るか帰る時には、芳名帳に名前と住所を書いておけ
皆さんの近くにもギャラリーがあるでしょう。
気軽な感じで行ってみてはいかがでしょう。
今日はギャラリー周りについて書かせていただきました。
ありがとうこざいました。