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2019/08/23 07:34
こんにちは。
スタッフの富川です。
昨日は夏の高校野球、決勝戦でしたね。
いい試合で履正社、星稜、両校とも自分達の力を出しきったいい試合でした。
私も50歳以上の草野球チームに入っていて試合もしています。
実は野球が大好きなんです。
プロ野球は今はなき近鉄バファローズのファンでした。
憧れる選手も沢山いますが、素晴らしいと思う選手は今年引退したイチローです。
イチローは、残念ながらオリックス時代も球場に行き、生でプレーしてるところを見たことがないんです。
そこは悔やまれますが、打撃、走塁、守備と全てを兼ね備えた選手でした。
広角に打てる打撃、守備範囲の広さとスローイング、際どい内野ゴロでもセーフにしてしまう足。
全て、これらは職人技で芸術です。
見ていて気持ちいいし、アートなんです。
プロの中でも一流いや達人のプレーは綺麗に見えてしまいますね。
あと、小学生だった時に甲子園にオールスター戦を父と観に行ったことがあります。
セリーグでは、一塁に王、三塁に長嶋が守備についてました。
子供心ながら、かっこよくて輝いて見えました。
オーラというのがありました。
この2人が同時に守備についてることは絵になりますね。
野球選手がグラウンドでいて、さらにプレーするということはアートなんですね。
子供の頃からもそうですが、今でも野球選手に憧れがあります。
だから、神聖なものだし好きなんだと思います。
今日は野球について書かせていただきました。
ありがとうこざいました。