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2019/08/18 15:53
こんにちは。
スタッフの富川です。
休みも今日で終わりといった方も多いのではないでしょうか。
明日から忙しくなりますね。
今日は岡本太郎の話をしてみたいと思います。
岡本太郎といえば、やはり1970年の日本万国博覧会での太陽の
当時、テーマ展示プロデューサーであった岡本太郎が作ったこの作
税金でわけのわからない物を作るな!とか、酷評もありました。
当時、小学生であった私も何か異様なものであると、それはインパ
人類の進歩と調和というテーマを持った万国博覧会ですが、この時期は日
万国博覧会が終わり、49年が経ちました。
万国記念公園には、今も太陽の塔が立っています。
私も地元なので万国記念公園には行きますが、1970年にあった
子供の頃に見て思った太陽の塔とは違い、崇拝に似た思いで。
岡本太郎の伝えたかったことは何なのか!
そして、アートというものは時代を超えて生きているものだと改め
時代と戦った岡本太郎。
同じように田中拓馬も毎日戦っています。
生きていることが人それぞれアートではないでしょうか。
アートって本当に素晴らしいものですよね。
では、ありがとうこざいました。
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