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親子で見た夢 原画60号。今回展示会の主役作品
親子で見た夢
小さい頃に親に連れられて、野球やサッカーをした記憶はないでしょうか?自分の親が子供に野球選手になってほしい、または子供が友達同士で野球が流行っていたりして、親子で取り組み、子供が将来は野球、サッカー選手に憧れることはよくあります。
このお話は今を去ること約400年以上前にもあったのではないか、と思われます。時は戦国時代。北陸から30歳以降に京都に上京してきた、長谷川等伯は、当時勢力の強かった狩野派と対抗して千利休などの庇護を受けながら松林図屏風など傑作を世に残していきます。彼の子供に久蔵という夭折してしまった画家がいます。久蔵は桜図という現代の国宝にあたる作品を残しています。先ほどの等伯は楓図という同じく現在の国宝にあたる作品を残しています。この2つは対比して見られることが多いです。
この親子は現在と過去という時間の差こそあれ、同じ方向を見て夢を追いかけたのではないか、と想像しました。そして、ある意味夢が叶い、また早く亡くなるという悲運もあり、その痕跡を今我々はみているのではないか、と思い制作の動機になりました。
この両者を意識しつつも、さらに現在の技術やその他の構図など参考にしながら描いたのが本作品になります。
キャンバスに油彩
97✖︎130cm
2025年
作品証明書
●本作品は作品到着後30日間は返品できます。
●こちら作品お買い上げの方は3月28日の展示会でアフタヌーンティーを提供させていただきます。
小さい頃に親に連れられて、野球やサッカーをした記憶はないでしょうか?自分の親が子供に野球選手になってほしい、または子供が友達同士で野球が流行っていたりして、親子で取り組み、子供が将来は野球、サッカー選手に憧れることはよくあります。
このお話は今を去ること約400年以上前にもあったのではないか、と思われます。時は戦国時代。北陸から30歳以降に京都に上京してきた、長谷川等伯は、当時勢力の強かった狩野派と対抗して千利休などの庇護を受けながら松林図屏風など傑作を世に残していきます。彼の子供に久蔵という夭折してしまった画家がいます。久蔵は桜図という現代の国宝にあたる作品を残しています。先ほどの等伯は楓図という同じく現在の国宝にあたる作品を残しています。この2つは対比して見られることが多いです。
この親子は現在と過去という時間の差こそあれ、同じ方向を見て夢を追いかけたのではないか、と想像しました。そして、ある意味夢が叶い、また早く亡くなるという悲運もあり、その痕跡を今我々はみているのではないか、と思い制作の動機になりました。
この両者を意識しつつも、さらに現在の技術やその他の構図など参考にしながら描いたのが本作品になります。
キャンバスに油彩
97✖︎130cm
2025年
作品証明書
●本作品は作品到着後30日間は返品できます。
●こちら作品お買い上げの方は3月28日の展示会でアフタヌーンティーを提供させていただきます。